デフレを再スタートさせた安倍さん
また、また、久しぶりの投稿です
誰も見ていないと思いますが、独り言(^-^;
働き方改革に続き、外国人材の受け入れと言う事で、こりぁ、日本はまたデフレ突入間違いなし!!
と言う展開になってきました
せっかく、人手不足でデフレ脱却の芽が出てきたのに、官僚と言いますか、経済音痴の政治家と言いますか
真逆の政策を決めちゃって、もう後戻りできそうにありません
野党も、反対する所が違うだろ!とも思いますが、野党連中こそ最も経済音痴の集団なので仕方ありません、、、(~_~;)(~_~;)
働き方改革で、労働時間は規制されます
つまり、労働生産性はどんどん悪化します
日本が強かったのは、日本人がよぉ働いて来たからなんです
ここにもっと来て、最低賃金で採用できる外国人入れたら、確かに労働生産性は上がるかもしれません
ですが、日本人は残業はできない、外国人単価に比例して労働単価は下がり、日本人一人当たりの所得は
さらに下がるでしょう
特に、高い知識や技能を必要としない職種はとても生活していけないレベルとなり、そんなんなら生活保護の方がいい
と言う展開は容易に想像がつきます
そういったしわ寄せは、高齢者と若者に向かって行きます
十年後、この平成30年の政策がいかに間違っていたか?は証明されることでなるでしょうが、どうしようもありません
人手不足で大変だと言って、外国人入れるわけですが、さて、人手が増えたら、人手不足と言ってた方々は健全経営に
なるでしょうか?
私はそうは思っていません
今の需要は一時的なものが多く、長続きはしません
なぜなら、日本は高齢化で消費はどんどん減るからです
輸出に頼ればいいって? 外国人頼って、輸出するくらいなら、外国で工場作った方がいいと思いません?
大企業のシャープだって、外国人数百人雇用して始めた仕事がキャンセルされて、外国人が解雇でしょ?
数年後、外国人がたくさん入って来たおかげで、我々の仕事がなくなった !
って国会議事堂の前で日本の若者たちがフランスのごとく暴動起こしてなければいいですが、、、(~_~;)(~_~;)