赤影HDの社長ブログ

  

高山市市議会選挙も終わり、私が選対本部長を務め、素人ばっかりで始めた

立候補者　沼津光夫　も何とか、24人中10位当選を果たすことが出来ました　(*^^)v


まぁ、新人と言っても行政経験はばっちりあるので、もう少し取れるかも？とも思いましたが、

やはり、地元町内に３６００票しかない中で、二人の立候補で二人でいがみ合わずに合わせて５０００票取れた

のは、とてもよかったと思います


私にとっては、昔から何度も行われた『嫌な思い出となる選挙』の思いをかなり打ち消すことが出来たのでは

ないか？と、それが一番達成できた気がしますが・・・


しかし、選挙とはやはり、安心と言われた人ほど票を無くし、危ないと言われた人ほど票を伸ばすと言う教訓は改めて

正しいと実感しました。


しかし、4月から25日間はまさに地獄のスケジュールでした・・・


ただ、よくよく見ると、経験のない新人が多く、議会をコントロールできそうな人材が限られ、多難の4年となりそうですね・・・(^_^;)


  

選挙準備もなんとかなりそうで、今は選挙事務所で書いてますが・・・(^_^.)

えっ、誰の選挙事務所かって?

丹生川の新人の選対本部長やってます・・・



　で、ちょっと一息で、先週は桜花賞で荒れたんですねぇ~~~

取れそうな馬券でしたが、儲かるかどうかは別なレースな気がしました


で、皐月賞ですが、血統と成績見て、向きそうなのがベルーフではないでしょうか?

あと、わが元愛馬スカーレットベルの子ダノンリバティが出てるので、少し応援したいと思います!(^^)!
  

春の統一選挙と言うことで、私は４月に入って地獄のスケジュールの真っ最中で、

競馬どころでもなければ、ブログも更新も出来ず・・・(-_-;)(-_-;)



　で、前半戦の県議会議員選挙終わりましたね

私てきにはイメージの通りの結果でしたが、とうとう飛騨の地にも時代の転換期が来たか

と感じました。



　とかく、政党政治家は本当の市民感情、国民感情を理解できていない

組織票があれば選挙は勝てる、などと考える政治家はもう必要ないと言う事でしょう



　問題は、どうすれば日本が良くなるのか？

誰のための政治家なのか？

口先だけの政治家はもう必要とされないのです

行動力のない政治家は必要ないのです

空気を読めない人間は反省しても、もともと空気が読めないのですから、

空気が読めないイコール国民の求めていることが理解できないと言う意味もあるので、素質がないのかもしれません


こういった基本中の基本をもう一度政治を志すものは、悩み、苦しみ、行動をするべきと言うことではないでしょうか？


でも、後半戦も実際中身はどうなんかなぁ～～～　 (ーー゛)