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2017年02月18日

フェブラリーステークス

さて、今週はダートG1フェブラリーステークスです

最近のダート重賞を検証してみますと、一番評価すべきはチャンピオンG1の向こう正面の11台のラップは

かなり評価すべきで、やはりこのレースの先行組がぼちぼち激走してもよさそうな感じです


 したがって、

アスカノロマン、モーニン、ゴールドドリームあたりはまだ若さも残っていそうですので

馬券対象には入れておきたい所です


 逆にチャンピオンでは、私が穴馬推奨したカフジテイクは、今回はある意味、大事に後方待機して

まったくいいとこなしと言うパターンがありがちです


 オッズ的には、馬連一番人気が13倍とかなり人気が割れており、こういう場合、馬連では万馬券と言うよりは

30倍~60倍あたりの結果が出やすい傾向だと思います

 オッズ的穴馬は1番、5番、4番、13番

から人気上位へと言う買い方のパターンかと思います



 私的には、これを絞って

穴馬は騎手と馬年齢で1番、4番を切って

上位側もおなじく考え、9番と10番は切って

5番13番から3番6番11番へ

と遊び程度に馬連でと思いますが、さてどうなるでしょう? (^^)v




  
Posted by 真野 栄治 at 10:09Comments(0)競馬

2017年02月10日

トランプは間違っているのか?

相変わらず、毎日トランプ大統領報道は絶えませんが、アメリカ人の支持率は50%程度はあり

日本のマスコミでは、民主主義をはき違えているような評論家たちが何だか偉そうな評価をしているのをよく見かけます・・・


 50%程度の支持率があるという事は、入国制限にしろ、TPP脱退にしろ、オバマケアの廃止にしろ、それなりに民意があったと

言う事であり、その期待に答えているのがトランプ大統領と言えると思います


 私は、アメリカ企業がメキシコに工場を作るのを撤回して、アメリカに工場をと言う方向に企業が動くという事は、評論家が言う

ほど悪いとは思えず、日本でやっている地産地消とか、地方創成などの政策と大きくは変わらないと思います

お前ら、アメリカで企業やってるんだから、アメリカ国民を豊かにしろ!!

とトランプが言っていると考えると、労働者からすれば『そうだ ! そうだ! 』

となるでしょう


 日本の政治家も少しはそういう話を企業に言えばいいんじゃないでしょうか?


逆に、そんな事すると企業は海外に逃げて行ってしまう、って話はよく出る気がしますが・・・・(~_~;)


 そりぁ、海外で作れば人件費が安くて儲かるってのは誰でもわかりますが

企業も少しは自分の国の為にって思いで仕事をして欲しいものです


 私が日本で今最悪の業種と思っているのが、コンビニです

フランチャイズは、労働契約ではないと言う法律の隙間をついて、定率を儲けをとりあげる契約をするのは

私は優先的地位の乱用にあたると思いますが、こちらも企業間でなく、個人と企業と言うところで違法行為を

免れています


 セブンイレブンの会長だかが経営者の神であるかのごとく評価する人々もいますが、法律に隙間で儲けている

悪徳業者以外の何物でもないと私は思っています・・・



 だいぶ、話はずれましたが、政治が国民の為に出来るのは、基本、法律を作ったり、廃止したり、改正したりする事

トランプさんは、まぁ、知識が足りないところもあるとは思いますが、国民のためになるかもしれない事をいろいろとチ

ャレンジしているのではないでしょうか?



 失敗する可能性が高いからとやらないでしいると、国民の不満だけがどんどん増幅されるので、たまには、失敗しても

やってみれば、国民の政治家への信頼は少しは改善されるのではないでしょうか?



 


   
Posted by 真野 栄治 at 16:37Comments(0)社会問題