2017年02月10日
トランプは間違っているのか?
相変わらず、毎日トランプ大統領報道は絶えませんが、アメリカ人の支持率は50%程度はあり
日本のマスコミでは、民主主義をはき違えているような評論家たちが何だか偉そうな評価をしているのをよく見かけます・・・
50%程度の支持率があるという事は、入国制限にしろ、TPP脱退にしろ、オバマケアの廃止にしろ、それなりに民意があったと
言う事であり、その期待に答えているのがトランプ大統領と言えると思います
私は、アメリカ企業がメキシコに工場を作るのを撤回して、アメリカに工場をと言う方向に企業が動くという事は、評論家が言う
ほど悪いとは思えず、日本でやっている地産地消とか、地方創成などの政策と大きくは変わらないと思います
お前ら、アメリカで企業やってるんだから、アメリカ国民を豊かにしろ!!
とトランプが言っていると考えると、労働者からすれば『そうだ ! そうだ! 』
となるでしょう
日本の政治家も少しはそういう話を企業に言えばいいんじゃないでしょうか?
逆に、そんな事すると企業は海外に逃げて行ってしまう、って話はよく出る気がしますが・・・・(~_~;)
そりぁ、海外で作れば人件費が安くて儲かるってのは誰でもわかりますが
企業も少しは自分の国の為にって思いで仕事をして欲しいものです
私が日本で今最悪の業種と思っているのが、コンビニです
フランチャイズは、労働契約ではないと言う法律の隙間をついて、定率を儲けをとりあげる契約をするのは
私は優先的地位の乱用にあたると思いますが、こちらも企業間でなく、個人と企業と言うところで違法行為を
免れています
セブンイレブンの会長だかが経営者の神であるかのごとく評価する人々もいますが、法律に隙間で儲けている
悪徳業者以外の何物でもないと私は思っています・・・
だいぶ、話はずれましたが、政治が国民の為に出来るのは、基本、法律を作ったり、廃止したり、改正したりする事
トランプさんは、まぁ、知識が足りないところもあるとは思いますが、国民のためになるかもしれない事をいろいろとチ
ャレンジしているのではないでしょうか?
失敗する可能性が高いからとやらないでしいると、国民の不満だけがどんどん増幅されるので、たまには、失敗しても
やってみれば、国民の政治家への信頼は少しは改善されるのではないでしょうか?
日本のマスコミでは、民主主義をはき違えているような評論家たちが何だか偉そうな評価をしているのをよく見かけます・・・
50%程度の支持率があるという事は、入国制限にしろ、TPP脱退にしろ、オバマケアの廃止にしろ、それなりに民意があったと
言う事であり、その期待に答えているのがトランプ大統領と言えると思います
私は、アメリカ企業がメキシコに工場を作るのを撤回して、アメリカに工場をと言う方向に企業が動くという事は、評論家が言う
ほど悪いとは思えず、日本でやっている地産地消とか、地方創成などの政策と大きくは変わらないと思います
お前ら、アメリカで企業やってるんだから、アメリカ国民を豊かにしろ!!
とトランプが言っていると考えると、労働者からすれば『そうだ ! そうだ! 』
となるでしょう
日本の政治家も少しはそういう話を企業に言えばいいんじゃないでしょうか?
逆に、そんな事すると企業は海外に逃げて行ってしまう、って話はよく出る気がしますが・・・・(~_~;)
そりぁ、海外で作れば人件費が安くて儲かるってのは誰でもわかりますが
企業も少しは自分の国の為にって思いで仕事をして欲しいものです
私が日本で今最悪の業種と思っているのが、コンビニです
フランチャイズは、労働契約ではないと言う法律の隙間をついて、定率を儲けをとりあげる契約をするのは
私は優先的地位の乱用にあたると思いますが、こちらも企業間でなく、個人と企業と言うところで違法行為を
免れています
セブンイレブンの会長だかが経営者の神であるかのごとく評価する人々もいますが、法律に隙間で儲けている
悪徳業者以外の何物でもないと私は思っています・・・
だいぶ、話はずれましたが、政治が国民の為に出来るのは、基本、法律を作ったり、廃止したり、改正したりする事
トランプさんは、まぁ、知識が足りないところもあるとは思いますが、国民のためになるかもしれない事をいろいろとチ
ャレンジしているのではないでしょうか?
失敗する可能性が高いからとやらないでしいると、国民の不満だけがどんどん増幅されるので、たまには、失敗しても
やってみれば、国民の政治家への信頼は少しは改善されるのではないでしょうか?
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Posted by 真野 栄治 at 16:37│Comments(0)
│社会問題
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