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2011年10月21日

菊花賞展望

今週は菊花賞、3才馬は始めての3000mのレースとなります

で、ざっと見ると、オルフェーヴルは頭一つ抜けています

この馬は感じとして距離が伸びた方がいい感じですので、軸は外せないと思います

ですが、相手は?
と言われるは、ウインバリアシオンが筆頭と言う話で、この2頭であっさり馬連300円の大本命と言う結果もやむなしかな?と感じます(;^_^A

どちらも差し馬なので、もし穴があるとすれば大逃げうった馬が
『どうせ、止まるさ』とノーマークで直線届かずと言うパターンかと思いますが、そんな馬いるのでしょうか?

その馬が逃げれるかどうかはわかりませんが、もし逃げれば残りそうな馬を考えてみますと
ペルシャザール、フレールジャック位しか思いつきません・・・

ちなみに、今日の17時にトーセンラーの単勝50万買ってる人がいる模様(;^_^A

まぁ、オルフェーブルにきさらぎ賞で唯一先着した馬ですから、わからないでもないですが、私的には蝦名と言うだけで買いたくなくなります(--;)(--;)

買って当たっても儲からない気がしますので、遊び感覚で買うレースではないでしょうか?

人気馬2頭が同枠なので、馬連を買うより枠連を買った方が儲かるかもですね(;^_^A

ではまた、明日書きます(^^ゞ  
Posted by 真野 栄治 at 18:02Comments(0)競馬