QRコード
QRCODE
Sponsored Links
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
真野 栄治
真野 栄治

スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  
Posted by at

2012年06月25日

宝塚回顧

 春のG1戦線最後は飾れませんでした・・・(--;)(--;)

レース見ていて、向こう正面の位置取りでオルフェーブルが勝ったと感じました。

4コーナーを見ていて、ウインとエイシンの2.3着で確定だと感じましたが、直線以外と伸びませんでした・・・

ルーラーシップとショウナンマイティとの差は出来の違いと経験の違いでしょう。

特に、ウインは一度早いペースで先行する経験値があれば一変すると思いますが、あの程度のペースでおっつけられるのは、安勝の騎乗がかなり悪い影響を与えていると思います

ショウナンはウインと何度も対戦しており、ものさし的にウインより上位は難しいと思ったのですが、浜中と言う一生懸命追う騎手のおかげで力をつける事が出来たと言う事ですね(;^_^A


あと、オルフェーブルの出来が7分とかふざけた事テレビが言ってましたが、馬としゃべれるんですか?

と聞きたくなりました。

その程度の方が騎手も無難に走るからいいんです

基本レースは前に行く馬が有利と言うことをわかっていれば、春天であんな後方で競馬する騎手がバカなだけなんですから・・・


では、また秋に再開したいと思います m(_ _)m  
Posted by 真野 栄治 at 09:46Comments(0)競馬